【解説】※ウィキペディアより
ダニー・ボイル監督、アレックス・ガーランド脚本によるSFホラー映画である。
人間を凶暴化させるウイルスが蔓延し、感染者が人々を襲ったために壊滅状態になったロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバルを描く。
PG-12指定。
アメリカSF・ファンタジー・ホラー映画アカデミーと呼ばれる第30回サターン賞(2003年度)の最優秀ホラー映画賞を受賞した。
2007年に続編の『28週後...』が公開された。
最初に感染を広げた(広がるきっかけを作った)動物愛護活動家は、結果として「テロリスト」だよね。
自己満足の為に、パンデミック発生させたと言っても過言じゃないでしょ。
怖いなぁ・・・悪いことしてると思ってないんだろうけどね。
ま、それはさておき、これの最初とウォーキングデッドの最初は酷似してるね。
「ウイルスの感染拡大から28日後、メッセンジャーのジムは寂れた病院で昏睡状態から目を覚ます。」※ウィキペディアより
んだけど、ほぼ一緒でしょ。リスペクトかな。
それから、街をふらついて感染者(あっちではウォーカー)に襲われたら、後々まで仲間になってくれる人が助けてくれる、これも一緒。
しかし、人間は凶暴になると人を食べたくなるのかね。
殴る蹴る、とかはわかるけど、食いつくのは・・・そうなんだろうかね。
全体的には、こういうゾンビっぽいの嫌いじゃないから面白かったけど。
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