【見どころ】
フィリップ・K・ディックの短編小説を、スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演で映画化。
畳み掛ける展開に加え、ILMが創造した近未来のビジュアルも必見。
【ストーリー】
犯罪を起こす人物を予知能力者たちに割り出させ、犯行前に拘束する犯罪予防局。
そのチーフを務めるジョンは、自分が殺人を犯すと予知され、仲間たちから追われるはめに。
嫌疑を晴らそうとする中、彼は自分に仕掛けられた陰謀と黒幕の存在を感じ取っていく。
キャメロン・ディアスも出てるらしいけど、気付かなかったなぁ。
内容自体は、トム・クルーズ全開って感じか。
「そりゃ無茶だろ!」って内容もあったけど。
設定が205X年(54年だったか?正確なの忘れた)って、そこそこ近いな。
後40年ほど・・・空飛ぶ車は無いかな。
自動運転は近いかも知れないけど。
犯罪(殺人)を起こす前にタイーホ。
今の日本(世界的にか)じゃ、とてもできないな。
警察はことが起きないと動いてくれないもんね。
※警察批判ではない(ここでは)。
まぁでも、楽しく見れた。
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