【見どころ】
製作総指揮は「ロボコップ」のポール・バーホーベン。
1作目の主人公、ジョニー・リコ大佐や、軍国主義に染まった未来社会をユーモラスに描くセンスが復活している。
【ストーリー】
バグズと人類の戦争は泥沼化していた。
ジョニー・リコ大佐が治める植民惑星、ロク・サンがバグズの急襲を受け、現地を訪れていたリコの旧友・アノーキはからくも脱出。
惑星OM-1に不時着したアノーキたちだったが、そこでもバグズが現れ…。
ちゃんとおっぱい出てきます(w
1作目で出てきた人(もちろん、死んでない人)が再登場。
ある意味、正当な続編かな?
バグズに洗脳された偉い人(ジェネラル?将軍?)が、バグズの手先になっちゃってる。
前作で、人を介して言葉を話すのは出てきたから、話すのは良いんだけど、
せっかくサイキックでバグズと意思疎通できる人がいるんだから、その人がテレパシー的な会話した方がSFっぽくない?
見てる方は分かり辛い+言葉しゃべった方が都合が良いんだろうけど。
OM-1に行ったCA?は綺麗な人だな。
もっと知りたいですか?
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