【見どころ】
「ジェイソン・ボーン」シリーズのコンビ、M・デイモンとP・グリーングラスによる戦争サスペンス。
リアルな戦闘描写に加え、イラク戦争の是非を問いかけるドラマも魅せる。
【ストーリー】
フセイン政権崩壊後のイラク。
イラク戦争開戦の原因となった大量破壊兵器捜索の任務に就く米陸軍上級准将ミラーだが、一向に発見することができない。
上層部から与えられる情報の正確性に疑問を抱いて調べを始める彼の前に国防総省のクラークが立ちはだかる。
最近は全く聞かなくなったけど(まぁ、日本なのでね)、イラク戦争です。
良かったのか悪かったのか、そもそも、大量破壊兵器はあったのかなかったのか・・・
どこまで実話に迫った話なのかはわからんけど、結構近いところに迫ってたりするんじゃない?
実は、大量破壊兵器は無かったとか。
あれ?そもそも、そんな話だったっけ?
良く見たら、フランス作成?
英語で話してたけど、吹き替えなのかな?
実際のイラク帰還兵も多数出ているらしい、ってことは、吹き替えじゃないか。
でも、どんな心境で演技してたんだろう・・・
最近、「イスラム国」によるテロだったり「北朝鮮」の攻撃準備?だったり、
穏やかじゃない話題が多いけど、テロも戦争も辞めようよ。
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