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いろいろメモ書き・・・かな。 何でもありな感じ。 ※メインがU-NEXTになってるので、ジャンル、サブジャンルを変更。

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フィフス・エレメント

【見どころ】
ブルース・ウィリスが主演を務め、赤い髪の謎の少女を演じたミラ・ジョヴォヴィッチが本作で大ブレイク!
原色を効果的に使ったリュック・ベッソン監督の映像センスが光る。

【ストーリー】
2214年、巨大な力を持つ悪の生命体が地球に接近していることが判明。
元統一宇宙連邦軍でタクシー運転手のコーベンは、車に飛び込んできた赤い髪の少女・リールーが地球存亡の鍵を握っていることを知り、
地球を救うために必要な4つの石を探そうとする。


ミラ・ジョヴォヴィッチのブレイク作品みたいですね。
最初、全裸で熱演してます。
最初話してるのは、何語?まぁ、その種族(宇宙人?)の言葉か?

舞台は近未来かな?空飛ぶ車が出てくるし。

んで最後、ギリギリで巨大隕石(だったかな?)が地球にぶつかる直前に破壊するんだけど、
そこまで来てたら地球にも何らかの影響ありまくりだと思うんだけど・・・
爆風なのかウイルスなのかは別にしてね。
まぁ、そうすると続編がSFっぽくない続編が出てきちゃうわけだけど。

確かに、フランスっぽいスタイリッシュさはある。
けなしてるわけじゃなくて、本当に。
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28週後...(DVD)

【解説】※ウィキペディアより
『28週後...』(にじゅうはっしゅうご、28 Weeks Later)は、2007年公開のイギリスのホラー映画。
2002年に公開された映画『28日後...』の続編である。
R-15指定。


と言うことで、早々に「もう感染しない」宣言が出された、「28日後」と同じロンドンが舞台。
そんなに早く死に絶えるものかね?
感染者がいっぱいいれば、そこらじゅうに死体が転がってるわけで、
ある意味、感染者にとっては食糧がいっぱいあるんじゃねぇのか?

結果、感染してるけど発症しない人(アリス)が生き残ってて、
そこから2回目のパンデミックが起こるわけだけど、
そんなにそんなに、軍隊もバカじゃないでしょ。
まぁ、そんな中物語が展開されていくわけだけど、
序盤に夫(ドン)に見捨てたれた妻(アリス)は、どうやって生き残ったんでしょ?

結局謎ですね。

そういえば、アリス以外の感染者は、一応、ホントにいなかったみたいだ。
ってか、移住者に子供が混ざってる時点で、何かしでかすのは明確。
28日後の動物愛護活動家とか、28週後の夫+子供二人みたいに勝手なことする奴が悪い。

思想の違いかね。

最後、続編があるかのような描写で終わるわけだけど、あるのかな?
28か月後?28年後?

・・・ないな。

28日後...(DVD)

【解説】※ウィキペディアより
ダニー・ボイル監督、アレックス・ガーランド脚本によるSFホラー映画である。
人間を凶暴化させるウイルスが蔓延し、感染者が人々を襲ったために壊滅状態になったロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバルを描く。
PG-12指定。
アメリカSF・ファンタジー・ホラー映画アカデミーと呼ばれる第30回サターン賞(2003年度)の最優秀ホラー映画賞を受賞した。
2007年に続編の『28週後...』が公開された。


最初に感染を広げた(広がるきっかけを作った)動物愛護活動家は、結果として「テロリスト」だよね。
自己満足の為に、パンデミック発生させたと言っても過言じゃないでしょ。
怖いなぁ・・・悪いことしてると思ってないんだろうけどね。

ま、それはさておき、これの最初とウォーキングデッドの最初は酷似してるね。
「ウイルスの感染拡大から28日後、メッセンジャーのジムは寂れた病院で昏睡状態から目を覚ます。」※ウィキペディアより
んだけど、ほぼ一緒でしょ。リスペクトかな。
それから、街をふらついて感染者(あっちではウォーカー)に襲われたら、後々まで仲間になってくれる人が助けてくれる、これも一緒。

しかし、人間は凶暴になると人を食べたくなるのかね。
殴る蹴る、とかはわかるけど、食いつくのは・・・そうなんだろうかね。

全体的には、こういうゾンビっぽいの嫌いじゃないから面白かったけど。

MW(ムウ)

【見どころ】
手塚治虫の異色コミックを実写化したサスペンス。
原作で濃厚だった主人公たちの同性愛的関係性を排除し、アクションを詰め込んだスケール感のある作品に仕上げている。

【ストーリー】
ある離島で起きた島民惨殺事件の生存者となった賀来と結城。
成長した賀来は神父になるが、結城は島民惨殺事件に関わる者たちに恨みを晴らす復讐鬼と化していた。
賀来はその凶行を阻止しようとするが、狡猾な結城によって復讐計画に引きずり込まれていく。


原作(漫画)とちょっと違うようで。
ただ、この原作を手塚治虫が書いたのかと思うと、すげぇ不思議な感じ。

劇中、やっぱり山田孝之は良いね。コミカルもシリアスもいける。
テロリストの玉木宏もスタイリッシュだな。
しかし、あんなに手がかりになりそうな物を残したり、足のつきそうなことやったりしてもつかまらない・・・
いやいや、日本の警察はそんなに無能じゃないよ?(と信じてる)

全然知らなかったけど、個人的には良い映画だった。

スターシップ・トゥルーパーズ3

【見どころ】
製作総指揮は「ロボコップ」のポール・バーホーベン。
1作目の主人公、ジョニー・リコ大佐や、軍国主義に染まった未来社会をユーモラスに描くセンスが復活している。

【ストーリー】
バグズと人類の戦争は泥沼化していた。
ジョニー・リコ大佐が治める植民惑星、ロク・サンがバグズの急襲を受け、現地を訪れていたリコの旧友・アノーキはからくも脱出。
惑星OM-1に不時着したアノーキたちだったが、そこでもバグズが現れ…。


ちゃんとおっぱい出てきます(w

1作目で出てきた人(もちろん、死んでない人)が再登場。
ある意味、正当な続編かな?
バグズに洗脳された偉い人(ジェネラル?将軍?)が、バグズの手先になっちゃってる。
前作で、人を介して言葉を話すのは出てきたから、話すのは良いんだけど、
せっかくサイキックでバグズと意思疎通できる人がいるんだから、その人がテレパシー的な会話した方がSFっぽくない?
見てる方は分かり辛い+言葉しゃべった方が都合が良いんだろうけど。

OM-1に行ったCA?は綺麗な人だな。

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