【見どころ】
大人しい主人公が怒りを爆発させるクライマックスで、壮絶なバイオレンスが展開。
サム・ペキンパー節全開の1本。
ダスティン・ホフマンの好演が、その激しさを際立たせる。
【ストーリー】
暴力を嫌い、静かな暮らしを求めてアメリカからイギリスの片田舎へ、妻のエミーと共に引っ越してきた数学者のデヴィッド。
だが、地元の人間からよそ者扱いされ、次第に追い詰められていった彼は、ある事件をきっかけに、住人たちへの怒りを爆発させる…。
だいぶ古い映画だな。ノスタルジーを感じる映像。
アメリカからイギリスの片田舎に、美人な奥様を連れて移住した気の弱い学者の物語。
奥様の故郷らしい。
暴力を嫌ってるけど、最後は地元の人間の悪巧みにブチ切れて殺しちゃうっていう。
事なかれ主義っていうのかな?良い意味でも悪い意味でも、ちょっと日本人っぽいところがあるな。
って、これがダスティン・ホフマンか!こんなんだったのか。
全然わからんかった。
美人の奥様のノーブラはドキドキするな。
最初、登場した時はちょっと頭の弱い人(の役)なのかと思ったよ。
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