unmo blog

いろいろメモ書き・・・かな。何でもありな感じ。 ※メインがU-NEXTになってるので、ジャンル、サブジャンルを変更。

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【見どころ】
ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが「七つの大罪」になぞらえた連続猟奇殺人事件に挑む刑事を熱演！
全編を通して漂う不穏な空気と練り上げられたストーリーに驚く。

【ストーリー】
定年間近の刑事・サマセットと新人のミルズ。
ふたりが殺人事件の現場に急行すると、そこには汚物と食物にまみれた肥満男性の死体と「GLUTTONY(大食)」の文字が残されていた。
ほどなくして、今度は「GREED(強欲)」の文字と共に弁護士の死体が発見される。

モーガン・フリーマン、良いねぇ。
味のあるベテラン俳優だよね。
それだけでも（自分の中では）見る価値あり。
ブラピとの絡みも秀逸。

刑事の嫁さん（家族）は、映画の中では良く殺されちゃうけど、本作でもご多分に漏れず。
最後、「嫁さんの死体（首）」が段ボールに入れて届けられるんだけど、確認しないで犯人を殺しちゃう。
まぁ、ホント（という設定）だったんだろうけど、確認してからじゃない？
※殺されたのはミルズの嫁さん（＋お腹の子供もか？）で、サマセットは段ボールの中身を確認してるけど、ミルズはしてない。

後味は悪いけど、面白かったからしゃーないか。

THE ICEMAN 氷の処刑人

【見どころ】
「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノンが、冷酷無比な殺し屋の二重生活を見事に体現。
共演はウィノナ・ライダー、クリス・エヴァンス、レイ・リオッタほか。

【ストーリー】
1960年代のアメリカ、ニュージャージー。
妻と娘と幸せに暮らすリチャード・ククリンスキーには、家族すら知らない秘密があった。
彼は一流の殺し屋・アイスマンだったのだ。
逮捕されるまでの約20年間、淡々と犯行を重ね続けた彼の心の闇と表の顔を描く。

とにかく、奥様と娘2人が美人、夫（父親）は微妙。
古き良きアメリカはこんなもん？
最初は金に釣られて殺人を犯し始めたんだけど、まさに冷酷。
殺人を何とも思わないのかと、人間不信になるね（ｗ

これが実話かぁ、怖いなぁ。
精神異常者ってわけでもないもんね。
職業として殺人する・・・やめてくれと。

最後は裏切られて（騙されて？）タイーホされるんだけど、その後家族はどうなったのかな？

インデペンデンス・デイ: リサージェンス　※ポイント使用

【見どころ】
20年ぶりに放たれる、大ヒットSF「インデペンデンス・デイ」の続編。
前作よりも明らかにサイズが巨大になった宇宙船と人類の最新鋭兵器が激突するさまに、ただただ圧倒！

【ストーリー】
人類が力を合わせ、地球侵略を仕掛けてきたエイリアンを倒してから20年。
人類はエイリアンが残していった宇宙船の技術を応用し、地球防衛システムを作り上げる。
しかし、エイリアンが再び侵略を開始。
重力を自在に操る彼らは、世界の主要都市を破壊していく。

前作見て好きだったのでね。
続編なので、ポイント使用してでも見たかった。
ハリウッドっぽい、スケールのでかい内容、映像だった。

「敵の敵は味方」ってことで、地球を襲ってきたエイリアン？とは別の地球外生命体が手助けしようとしたところ、大統領権限？で、学者の「待った！」も聞かずに間違って攻撃しちゃうという・・・んで、誰も責任取らないと。

大統領が女性なのは、ヒラリー氏を意識していたのか？んなわけないか。

前作は、最後特攻することで相手を倒した。
今回も特攻するんだけど、バリアに阻まれて女王の破壊はならず。
まぁ、何とか倒すんだけど、最後の倒し方はおやおや？って感じだったな。

さすがに、続編は出ないかな。
あるとしたら、間違って攻撃しちゃった地球外生命体の仲間が報復に来るくらいか。
んで、地球に来ていた球体（地球外生命体）が最後に復活して、間を取り持ってくれると。

ないな。

クルーソー

【見どころ】
世界中で愛されている古典冒険小説の普遍性と現代のエンターテイメント性を大胆にミックス。
アドベンチャー映画にも通じるワクワクドキドキ感がたまらない！

【ストーリー】
17世紀のイングランドで反王制主義を疑われたクルーソー。
妻と幼い子供たちを残して新天地へ向かったが、船は難破して孤島に漂着する。
親友フライデーと共に海賊と戦い、大自然の驚異に立ち向かっていくクルーソー。
果たして彼は無事に故郷へ帰れるのか…。

ブラックソーン、悪い奴だなぁ。
義理の兄も悪い奴だなぁ。
クルーソーは逞しいなぁ。
全体的には面白かったけど、ちょっと中弛み感はあったかな。
最終的に、イギリスに戻るのかと思ったら戻らない。
続編があるのかな？
最終的に、イギリスにもどってブラックソーンの資産を譲り受けて（そもそも自分の？）ハッピーになって欲しいね。

有名な「ロビンソン・クルーソー」の終わりは忘れちゃったけど、ちゃんと終わってくれ。

Androidの開発環境（2016年版）　導入編

EclipseからAndroid Studioっていうツールに変わったそうで。
※以下の引用リンクは、無許可で記載しているので、問題あれば削除します。

・Android Studioのダウンロード
Android の公式 IDE

ダウンロード後は、exeを実行してインストール。
たぶん、戸惑うことはないでしょう。
※JAVAが導入されていれば。

・Android Studioの日本語化
Android Studio 2.0 を日本語化してみた

「yuunaさん」が作成した日本語化ファイルを「s3wordpressさん」が2.1対応化してくれました。感謝。
ダウンロード（＋解凍）後、「resources_jp.jar」を
　C:\Program Files\Android\Android Studio\lib
に移動orコピー。
※上記パスが異なる場合、自分のインストール環境に合わせて「～Android Studio\lib」配下に。

配置後、Android Studioを起動（or再起動）すれば、ほぼ日本語化してくれている。

後は、頑張れ。