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いろいろメモ書き・・・かな。 何でもありな感じ。 ※メインがU-NEXTになってるので、ジャンル、サブジャンルを変更。

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勇者たちの戦場

【見どころ】
「真実の瞬間」の名匠アーウィン・ウィンクラー監督がイラク戦争とアメリカの真実を描き出す入魂作。
戦場描写は壮絶で、故国で居場所を得られない帰還兵の運命は過酷だ。

【ストーリー】
イラクに長期駐留を強いられてきた軍医ウィルと若い兵士トミー、ジョーダン、ジャマール、ヴァネッサらに帰還命令が下る。
だが最後のミッションで武装勢力に急襲され、心身に傷を負った彼らは、帰国後も望んだ安穏を得られずに新たな苦難を余儀なくされる。


アメリカンスナイパーもそうだったけど、やっぱり深刻なんだな。
PTSDなのかは、そういった方面の知識が疎いのでわからんが、
まぁ、戦争っていうとんでもな状況だとすると、しゃーないよね。
普通の人なら、気が狂っちゃうでしょう。
ただ、ドローンの登場により(それ以前からかも知れないけど)ゲーム感覚で殺戮できちゃうってのも、人の心は壊れないかも知れないけど、恐ろしい未来(戦争)になりそうだ。

無くならないんだろうけど、戦争反対。

しかし、右手を失った女の人は美人だな。
こんな人がいたら、男の兵士は大変だ。いろんな意味で。
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ネイビーシールズ

【見どころ】
米海軍特殊部隊“ネイビーシールズ”の現役隊員が史上初めて主演を務めたリアルアクション。
『レッド・オクトーバーを追え!』のトム・クランシーが企画協力。

【ストーリー】
麻薬取引と武器密輸で巨額の富を得る男・クリストに女性CIAエージェントのモラレスが拉致された。
出動した“ネイビーシールズ”はモラレスを奪還するが、世界規模のテロ計画があることが判明。
選ばれた精鋭たちは、さらに危険な戦いへと身を投じていく。


あまりのリアルさに「機密情報漏れすぎ!」って苦情があったとかなかったとか。
それだけリアルなんでしょう。タイトルに偽りなし!か。
実際、すごいってのは噂に聞くからすごいんでしょう。

軍隊や軍のアイテムが好きな人にはお勧めかな。
戦争が好きな人には向かないと思う(自分はこっち)。
もっと、ドンパチしてるのかと思ってた。

最後の方でトンネル(メキシコ→アメリカ?)の案内役の人、最近見た映画にも出てたはず。
やっぱり、悪いやつらのボスだったかな。悪役顔なんだな(w
名前、調べておこう。

デイ・アフター2020 首都大凍結 前編/後編

【見どころ(前編)】
強欲な社長を擁する石油企業ヘイロー社の暴挙が、着実に気候変動を呼び起こしていくさまに慄きつつ、
科学者トムと環境弁護士サラの対立から始まる関係の行方にハラハラ。

【ストーリー(前編)】
地球温暖化による砂漠化が進行した2020年。難民が大挙したイギリスは、エネルギー対策として北極圏の石油採掘計画を進める。
科学者トムは、それによる氷原破壊が新たな氷河期を招くと警告して現地調査へ。
するとその監視役として弁護士サラが送り込まれ…。

【見どころ(後編)】
氷河の崩壊でついに始まった異常気象が、首都ロンドンを大パニックに陥れていくさまはスリリング。
救出劇を通して浮かび上がる家族の絆には、胸がいっぱい。

【ストーリー(後編)】
北極の氷床が崩壊し、北半球が氷河期に突入。その頃トムの妻ジャクリーンは、成り行きから難民収容所に入っていた。
倒壊する石油プラントから間一髪で逃げ延びたトムとサラは、プロペラ機を入手し、氷雪に閉ざされ始めたロンドンにいる家族を救いに向かう…。


思いのほか(失礼!)、面白かった。
前後半合わせて186分(93分+93分)の長尺だったからか、あわただしくなかった。
トムとサラが、トムの家族を探しに行くところは、ちょっと中だるみ感はあるけど。
前編で異常気象が起こる理由(クソ会社のせい)を表現して、
後編でそのさなか、家族を助けに行くっていう構成・・・ストーリーに書いてあるか。

個人的には、もうちょっと異常気象発生後の国内のゴタゴタがあっても良かったかなと。
人間の悪い側面を・・・ね。

ゾンビランド

【見どころ】
人気スター4人が、ゾンビだらけの世界で珍道中を展開。過去のゾンビ映画のパロディや、生き残るための「32のルール」などブラックな笑い満載。意外な大物俳優も出演!

【ストーリー】
謎の新型ウィルスによってゾンビだらけになった世界。自ら考えた「32のルール」を守って生き残っていた引き籠り青年コロンバスは、タフガイのタラハシー、美人詐欺師姉妹のウィチタとリトルロックに出会い、ゾンビがいないと噂される遊園地を目指すが…。


コメディかな。
ゾンビ映画の括りなんだろうけど、ゾンビ描写は少ない。
ゾンビの動きも速いし。
エマ・ストーン(姉妹の姉の方)は美人だったな。

リアル鬼ごっこ4

【見どころ】
山田悠介の人気小説を原作とする「リアル鬼ごっこ」シリーズの新三部作第2弾。「B型の人間」を標的にした新たな鬼ごっこの顛末を、今回は女子生徒の視点から描く。

【ストーリー】
とある女子高で一匹狼的存在のツカサは、ある日不良グループにからまれていた後輩のユイを助けるが、その時「B型の人間」を対象としたリアル鬼ごっこ開始のアナウンスが流れる。ツカサとユイが必死に鬼から逃げる中、他校の生徒であるマサハルと出会い…。


リアル鬼ごっこ3の別の視点。3では共学高校、今回は女子高がメイン。
んで、3で学校の外に逃げた男と協力して逃げる。

ん~、イマイチだな。

トラックの荷台に乗って逃げる→歩いて戻ってくる(たぶん)っていう状況があるんだけど、
結構な距離乗ってたぜ?それをあっさり帰ってくるとは・・・
また、戻ってきた学校では偉そうにしてる女子生徒が、「生贄使って、安全なところで見物する。」とか言ってるけど、全然安全じゃないし(w
他、劇中ではあっさり殺されていくのに、ヒロインやクライマックス近くでは、鬼に捕まってもなかなか殺されないし。

こんなもんだな。
人気作だから続いているんだろうけど、若い(売出し中?)俳優、女優を使って作ってるだけ。
やっぱ、「佐藤さん」だけで良かったかな。佐藤さんには悪いけど。

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