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いろいろメモ書き・・・かな。 何でもありな感じ。 ※メインがU-NEXTになってるので、ジャンル、サブジャンルを変更。

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キングコング:髑髏島の巨神 ※ポイント使用

【見どころ】
コングをはじめとした怪獣たちの暴れぶりは迫力満点。
怪獣と人、人と人とのぶつかり合いから生まれるそれぞれのドラマ、因縁、巨大怪獣同士の対決など見どころが満載。

【ストーリー】
謎のベールに包まれた島・髑髏島に調査隊が派遣される。
美しい島に感嘆の声を上げる彼らだったが、島を破壊したことで守護神・コングの怒りを買い、その剛腕でヘリを落とされてしまう。
調査隊はなすすべもなく逃げ惑い、サバイバルを強いられることになる。

【ここがポイント!】
2020年には「Godzilla VS. Kong」(原題)が公開予定になっている。

映画館に見に行こうかと考えていたくらい、興味のあった作品。
ようやく見ることができた。
守護神コングは、無差別に人間を殺すって言うよりは、島の生態系を守っていると。
二足歩行(と言っても、立ち上がるわけじゃなくて足が2本しかない)の悪い奴?と闘ったり。
爬虫類(トカゲがモデル?)だと思うけど、まぁ、気持ち悪いしでかい。

映画なので「え?なんで???」って思うところは多々あるけど、概ね面白かった。
忘れたころに、もう一回見たいな。
迫力はあるよ。
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シン・ゴジラ ※ポイント使用

【見どころ】
ゴジラが放つ想定外の攻撃に度肝を抜かれること必至。
危機に直面した日本政府の対応が細かく描かれていて興味深い。
映画に初登場する自衛隊の最新兵器も見逃せない。

【ストーリー】
東京湾から未知の超巨大生物が上陸し、街を破壊して回った。
ゴジラと名付けられたこの生物の緊急対応に追われる政府だが、妙策を打ち出せない。
一旦、海に戻ったゴジラだが、今度は相模湾から上陸。
自衛隊は多摩川防衛線に総力を集結させるのだが…。

【ここがポイント!】
2016年第90回キネマ旬報日本映画ベスト・テン2位


今年(2017年)に入ってから1度も更新してなかった・・・
もちろん、頻繁にではないけどそれなりに見てたんだけど。

まぁ、忘れちゃったから直近のだけ。

石原さとみが出てるので、それだけで見る価値あり(w
ガッジーラ!ガッジーラ!
まぁ、アメリカ合衆国大統領を目指すって設定は無理があるにしても、やっぱ、かわええなぁ。

最初のつちのこみたいな形状の時は、それが進化するとは思わなかった。
ダルチ(ジーンズブランド)のシン・ゴジラTシャツに描かれていたのはこれね。
ちょっと欲しくなったよ。

公開直後は酷評されてたような気がするけど、個人的には面白かった。
まぁ、石原さとみのせいでもあるんだけど。

ウォークラフト ※ポイント使用

【見どころ】
「ミッション:8ミニッツ」のダンカン・ジョーンズ監督が、剣と魔法の世界を舞台に多種族が死闘を繰り広げるさまを描く。原作ゲームを全く知らなくても十分に楽しめる。

【ストーリー】
平和な時代が続いていたアゼロス王国に、新たな定住地を求めるオークの戦士たちが侵攻してきた。人間たちは、強力な魔力を持つガーディアンの力を借り、オークとの全面戦争を決意する。一方、両軍の中には、この戦争に疑問を持つ者が現れ…。


SFファンタジー物。
オンラインゲームが世界的に流行っていたみたいですが、知らないな。
そんなにゲーム(とくにオンラインは)やる方じゃないしね。

とはいえ、アバターばりに面白いと思う。
※と言いつつ、アバターは見たことない。

人間の世界にオーク達が異次元?からゲートを通ってやってくると。
それを人間が迎え撃つと。

しかし、人間の王様は勇敢だな。
自ら剣を手に、オークの集団に突っ込んでいくし。
こういうのの王様って、後ろで指示だけして、ヒーロー的な勇者が大活躍!って感じだと思ってたけど。

・SFファンタジー好きならお勧め。
・リアル重視なら見る必要ない。
・原作ファンなら一度は見とけ!

ってとこかな。

ザ・コア

【見どころ】
「ダークナイト」のアーロン・エッカート、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクらが出演。
監督は「エントラップメント」のジョン・アミエル。

【ストーリー】
ボストンでペースメーカー使用者32名が同時に突然死する。
鳥の異常行動などの怪現象も世界各地で相次ぎ、地球物理学者のキーズ博士は、地球のコアの回転停止が原因だと突き止める。
それは、地球が磁場を失い、太陽光線の直撃で焼失することを意味していた。


Z NATIONにも出てた「市民Z」が、今作では天才的ハッカーとして登場。
そういう役柄(天才的スキルを持ったプログラマー的な)が多いのか?
そういう顔なのか?

地中深く、地球の中心まで行って原爆?の爆発力でもう一度コアを回転させようって試み。
特殊なレーザー?で掘り進める船で進んで行くんだけど、行く途中から帰ってくるまで、
ほとんど「掘ってる」描写はなかったような・・・

レーザーで掘った穴は、船がギリギリ通れるくらいな感じなんだけど、
進んでる最中、特に周りにぶつかる様子も無く。
帰りに至っては、メインの動力(原子力)を爆発の足しにしちゃったから、
サブ?の動力で何とか進む力だけで動いてたはずだから、穴掘れないはず。
なのに、何事もなく帰ってきちゃう。

掘った穴を通ったの?
ピンポイントに?

ちなみに、思ったよりハラハラドキドキさせる描写はなかったような・・・

して、人類はコアまで行けるのか?もう行ってる?まだだよね?

ドライブ・アングリー

【見どころ】
カーチェイスやガンファイト満載だが、オカルトホラーの匂いも漂う作品。
ダッジ・チャージャー、シボレー・シェベルなど、激走するアメリカンカーの雄姿に見惚れる。

【ストーリー】
ヨナ・キング率いるカルト教団に娘を殺され、孫をさらわれたミルトン。
復讐を遂げて孫を奪還すべく教団を追う彼は、ひょんなことからパイパーという美女と行動を共にするように。
激しい攻防が展開するなか、謎の男フィクトナーがミルトンの前に立ちはだかる。


見どころにもある通り、カーチェイスやガンファイトは見ごたえあり。
SEXしながら(入れたまま)のガンファイトはどうかとも思うけど(w
アメ車好きにはなかなかおすすめじゃないかな。
自分はそれほどアメ車好きってわけじゃないけど、車がかっこいいと思った。
設定が「?」なところもあるけどね。
FBI?の人間離れした動きとか、顔面(左目あたり)撃たれても死なない主人公とか。

孫を助けるために、地獄から舞い戻った?

ヒロイン(アンバー・ハード )をU-NEXTの中で検索してみたら、ゾンビランドにも出てると。
「おっ!あの美人詐欺姉妹のお姉ちゃんか?」と思ったら、違う模様。
出世したのね。

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