unmo blog

いろいろメモ書き・・・かな。何でもありな感じ。 ※メインがU-NEXTになってるので、ジャンル、サブジャンルを変更。

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MS WORDで図表番号等を参照設定する

挿入したい箇所にカーソルをあて

１．「挿入」タブの「相互参照」を選択
２．「参照する項目」で参照したいもの（図とか表とか）を選択
３．「参照先」から選択　→　挿入ボタン

これでおけ。

図表番号等変更しても、右クリック→「フィールドの更新」で更新される。

いよいよ、延長してた（よね？）WindowsXPのサポートが終わるそうです。
未だ、３割の企業PCに導入されてるとか・・・そりゃそーだ。

なんちゅーか、電話サポートとかは終わっても良いと思うんだけど、
セキュリティ関係は自分のところの都合？で終わらせちゃいけないんじゃねぇか？？？
だって「バグ」でしょ？

今までもそうだったから、みんなしょーがないって思うんだろうけど・・・
本体（microsoft）が日本の企業だったらありえないな。

ビバ！びるげいつ！

Microsoft Wordで見出しに思い通りの連番をふる

まぁ、たいそうなタイトルですが、一般的な操作です。

１．ホームタブにある「アウトラインツールバー」を選択
２．リストライブラリを選んでいない場合（選択行が見出しになっていない場合）、
　　リストライブラリを選択する。
３．次に同じ操作（１～２）を行い、今度は「新しいアウトラインの定義」を選択
４．アウトライン設定のダイアログが表示されるので、
　　・そのままでOK　→　終了
　　・詳細設定したい　→　左下の「オプション」ボタンをクリック

後は、好きなようにやっちゃってぇ～

続：ThinkPad X31 Linux化（VineLinux6.1）

先日、Linuxに入れ替えたThinkPad X31 Linux化（VineLinux6.1）んですが、
wifi設定したので、一応。
まぁ、設定と言っても
「デフォルトで無線LANデバイスが有効になってたので、自宅のwifiにつないだだけ」
ですけどね。

ブラウザも、これまたデフォルトのFireFoxを立ち上げて、ネット接続確認してみただけ。
今後、いろいろさわっていこうとは思いますが・・・どうでしょ？

ThinkPad X31 Linux化（VineLinux6.1）

以下の理由から、Linuxにしてみました。

１．他にノートPCを3台所有しているので、使用頻度が極端に低い
２．だいぶ古い
　　→CPUがPentiumM 1.60GHzだったと思います
３．XPだと、若干重い？
　　→プリインストールはWin2Kでした

上から優先度？高→低です。

以前、UbuntuLinux12.04を入れようと思ったのですが「対象外」ってことであきらめてました。
その後、別の理由で（SSD化）X31について調べていたところ、
「VineLinuxなら乗る」とのことで、チャレンジ。

↑ここからISOイメージをダウンロード。

プロトコル：HTTP
ミラーサーバ：デフォルト
対象：PC/AT互換機(32bit)
メディア：DVD/USB(1.4G)
ダウンロード時のオプション？はこの通り。

その後、DVDに焼いていざインストール！
※X31自体に光学ドライブは無い（メディアステーション？も持って無い）ので、
　外付けドライブで実施。

http://mkserver.dip.jp/vinelinux/perform/visual/visual_install.html
↑参考にさせていただきました。
画像付で非常にわかりやすいです。

まだ入れただけで、何も確認していません。
無線LAN設定等、必要と思われますので後々やります。